あ～と
2006年4月 2日
絶好のお花見日和
だった昨日。にも拘らず、寄席に行って参りました（笑）。
昨年の６月に行ったものの、お目当ての林家一門の噺家さんが皆お休みで、目的を果たせなかったことがあったんですが、今回、同じメンバーが出演するってことで、新宿は末広亭にかたき討ちに行ってきました。
昨日が初日で、初日からお休みってのはないだろうとの読みで急遽行くことにしたんですが、これが大当たり。前回のかたき、正蔵師匠・小朝師匠・いっぺい師匠のすべての噺を聞いてきました。しかも、初日とあってか、みんないつにも増してハイテンションで、すっごく良かったっす。また、メンバーがメンバーだけに、混むと予想してかなり早めに行ったところ、行列の「ぎ」の字もなく、一番前に並べたおかげで、最前列のど真ん中という噺家の唾がかかるんじゃないかというよう絶好の席で鑑賞できたんで、いや〜もう最高だったっす。堪能、堪能。
2005年6月26日
末広亭再び
先日初体験した寄席に再びいって参りました。
今回は、この咄家が聴いてみたいということで、正蔵さん目当てに行ったんですが、なんとお休み。しかも、小朝さん、いっぺいさんと林家一門皆さん揃ってお休みで、当初の目的は果たせず（涙）。
でも、大してがっかりしてる訳ではなく、今回も上手い人ばっかりで、たっぷり古典を楽しんできましたので、かなり満足してたりします。特に、今回は２列目センターという絶好のポジション（きゃっぷさんの御助言により早めに家を出て開場１時間前から並んだ甲斐ありました）で、たっぷりと堪能できました。しかも、今回はお笑い好きの我が愚息を連れてったもんだから、お子様にって○ッキー○ウスの紙切り作品なんか貰っちゃったりして、普通以上に堪能しましたよ（笑）。
それにしても、林家一門がお休みでも大変な混雑。昼の部でも立ち見どことか札止め状態、昼の部が終わって外に出ると、夜の部の行列が大通りまで続いてました。やっぱブームなんですねぇ。
ま、なにはともあれ、御一緒頂いた南亭さん、お疲れ様でした。大満足だったうちの愚息からもまた行きたいとのリクエストもあることだし、正蔵さんを聴くというも果たせなかったんで、また機会を見つけてまた行きましょうね。
2005年5月21日
初体験
俺の噺を聞け〜♪
ってことで、行って来ました、新宿は末広亭。落語好きのかみさんは何回か行ってるんですが、これまで同行したことなくワタクシは今回が初体験。かみさんに「何人かはつまらなくて眠くなるよ〜」と脅されてたんですが、全然そんなことなく、昼の部の１２時過ぎから５時間弱たっぷり楽しんで来ました（もしかしたら、今日は当りだったのかも知れませんが）。客いぢりが若干気にならない訳でもなかったんですが、あまりにも楽しかったんで、これまでなんで来なかったのかと後悔するくらい（笑）。今度はお誘いに乗っかるんではなくて自発的に企画してみるとしますかね。
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2005年5月 5日
ロボ見物
公開前日にこっそり見に行ったロボを、昨日見に行って来ました。
身長4m弱と「巨大ロボット」にしては小さいものの、等身大でしかも全て鉄製というロボの存在感は格別で、圧巻の一言。見愡れちゃいました。この巨大なものを作ってしまうという作者の行動力には脱帽。いや、ホントにすばらしいですね。
ちなみに、ロボ見物のあとは秋葉原散策、そして、一緒にいった高校時代の友人と我が家で宴会。かなりいいカンジに酔っぱらって、１日更新抜けてしまったのでした（笑）。
2005年4月27日
フライング
せっかく、都内に出たってんで、所要が済んでからの夕方、某展覧会の準備現場を覗きに行っちゃいました。う～ん、ミーハーなワタクシ（笑）。さらに、ミーハー根性出してスタッフの方に声なんかかけて、あわよくばフライイングで見学させてもらおうかとも思ったものの、本番を明日に控えて準備真っ最中のスタッフの方に声を掛けられず、道路の反対側から、その頭部を垣間見れたので良しとして帰ってきちゃった、シャイなワタクシ（笑）。
それでも、その圧倒的な存在感に、絶対ちゃんと見に来ようと心に誓ったのでした。
2004年11月28日
芸術の秋
先々週からスポーツ・食欲と秋を堪能して来ましたが、今日は芸術の秋って事で焼き物展を見て来ました。
何故焼き物かって言うと、いつもお世話になっている上郷店長さん＆２次会幹事補佐さんの作品が展示されてるってことでいってみました。
焼き物の作品展を見るのは初めてだったんですが、同じテーマで作っているんだろうけど、みんなそれぞれ個性があって、面白いもんですね。ちょっとやってみたくなっちゃったりもしましたが、これ以上趣味を増やすのは時間的に無理ですね（笑）。